南青山 虎萬元
先日イタリア料理のアントニオの帰りに見つけた気になる門構え
こだわりの料理が出てくると期待しながら行ってみました。
入り口からしばらく竹の植え込みをくぐり抜け地下へと
怪しげな演出満点です。
店内は古い中国のお金持ちのおうちの
ダイニングって感じかな、
メニューもこの中に織り込まれてます。
これもこだわりってますね、
これもこだわりってますね、
一応高級店のセッティング
キュウリのニンニク和え
これがウエイターのお兄ちゃんお勧めの逸品
何で--って、感じでしたが、食べてみたら納得
これがウエイターのお兄ちゃんお勧めの逸品
何で--って、感じでしたが、食べてみたら納得
キュウリの和え物が美味しかったので悪のりしました。
キュウリ、ミニセロリ、香菜
キュウリ、ミニセロリ、香菜
これもニンニクで味付け
生をすったものですから辛いです。
黒酢酢豚
最近の酢豚は角煮(肉を柔らかく)をあげたものが主流になってきました。
ハマグリとクレソンの蒸しスープ
シンプルな味付けで私の好きなお味でした。
味付けは酒と塩だけでしょうか、
春の貝と彩りハーブのさっぱり炒め
ホッキ貝、ハマグリ、ホタテを
ホッキ貝、ハマグリ、ホタテを
セリ、クレソン、浜防風をハーブ風に使ってさっと炒めてます。
見栄えといい、炒め具合も最高でした。
見栄えといい、炒め具合も最高でした。
ワタリガニの黄ニラ、豆鼓炒め
この料理は私が特別に注文したものです。
予約もしなくてちょっと無理だったかな、
ワタリガニは大きさがないと頼りないよね、
黄ニラと炒めたのは勉強になります
最後に素ソバをいただいて〆にしました。
料金は料金は約5,000円とてもリーズナブルで
味も高級店の味わい充分でした。
最後に素ソバをいただいて〆にしました。
料金は料金は約5,000円とてもリーズナブルで
味も高級店の味わい充分でした。
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